July 02, 2008
BP/BLレガシィ ブレンボアップグレードキット
BP/BLレガシィ フロント3Dレーシングローター&アップグレードキットにたくさんのお問い合わせを頂きましてありがとうございますホイールマッチング用の型紙は今週中に用意しますので少々お待ちを
さてお待ちかねの画像です
ローターベルは高温耐久性を重視した超ジュラルミン17S、ハードアルマイトのブラックです
製品版ではプロトタイプには無かったローター脱着用のボルト穴を追加しました
キャリパーサポートはS45Cを使用し、三価クロメート処理をしています。
ハイパーミーティングにレースパーツ並の肉抜きを施したサポートを展示しましたが、テストを進める中でキャリパーサポートにタイバーの機能を持たせたほうが良いフィーリングを得られた為に設計を変更しました
つい、レース屋としては「軽量こそ命」になってしまうのですが、軽量を突き詰めることがベストの結果になるとは限らないということですね・・・難しい
フェラーリF360などに装着されるモデナキャリパーです
グランツーリスモキットのリアで使用されるスモールピストンとはボディが違います
ロータスブレンボと同一のパッドを使用しますが、比較的コンパクトなボディーながら、アウターパイプの採用等により剛性アップしています
カラーは大人のブラックのみ
そしてPFC特許の3Dボビンです
熱によるローターの膨張をスムースに行うことにより、ローターのジャダーや熱倒れ、パッドの偏摩耗を抑制します
ボビン内臓のスプリングによりローターの振れを抑えるので、カチャカチャ音は発生しません
スプリング付ボビンははスーパーGTでもキャリパーピストンを押し返されるのを防ぐために装着しています




同じモノ、付けてみませんか?
03:51 pm |
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June 17, 2008
AMG6pot RA-R/IS-F用 フロント サーキット材販売開始
昨年末にプロトタイプを案内しました、スバル インプレッサ Spec-C RA-R/レクサス IS-F
のフロント用 ブレンボAMG6Potのサーキット材を発売します
定価 42,000円(税込)
品番 PFC-9195-R
コンパウンドは今シーズンからフォーミュラニッポン・GTに投入の「06コンパウンド」を使用
「06」は01比でミューは8%・耐磨耗性は20%向上したニューコンパウンドです
PFCは欧州のAMGワンメイクレースにこのパッドを独占供給する契約をしていたもので、主催者との調整で半年もお待たせしてしまいました・・・
岩橋シャチョーお待たせしましたね
また、追ってスーパーストリートもスタンバイの予定です。
06:41 pm |
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June 13, 2008
お待たせしました!
スバル レガシィBP/BL フロント 3Dレーシングローター用アップグレードキットを本日リリースします
仕様
キャリパー
スペック ブレンボ モデナキャリパー
ピストン径 42mm×38mm 異径4pot
キャリパー色 ブラック
キャリパーサポート
素材 S45C
ブレーキパッド ブレンボ純正パッド付属(ストリート材)
アップグレードキット定価 252,000円(税込)
純正のブレーキバランスを崩さないピストンサイズを設定することにより、レガシィの優れた車体のバランスを活かしました。
さらにキャリパーサポートにタイバーの機能を持たせることでアップライトの剛性を向上させ、キャリパーにねじれが及ぶことを防止しました。
3mmスペーサーの使用により17インチ・18インチ共に純正ホイールの装着が可能です
ブレーキホース・バンジョーボルトは純正を使用しますが、メッシュホースに交換している場合には純正バンジョーボルトが長すぎて使用できないこともございますので、その際にはブレンボ純正バンジョーボルトを使用してください。
ローターまで含めたフルキットで交換する場合には、下記の車両にも取り付けが可能です
レガシィ BH/BE
インプレッサ GC/GF/GG/GD
フォレスター SF/SG/SH
※バックプレートの加工が必要になる場合もございます
フルキット定価 378,000円(税込)
取扱店(アイウエオ順)
アイエーコンセプト ピットイン千葉
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-34-16 043-276-1916
HKSテクニカルファクトリー
埼玉県戸田市美女木5-2-8 048-421-0508
エモーションフクオカ
福岡県大野城市中1-2-20 092-504-2242
カーステーションマルシェ
群馬県前橋市亀里町1224 027-265-6789
プローバ
横浜市都筑区北山田1-14-21 045-591-5501
画像などの詳細は後日アップします。
02:49 pm |
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June 02, 2008
スーパーストリートの限界
スーパーストリート材を温度限界を超えた環境で使用した場合にどのような結果になるか??
これはスーパーストリート材で岡山国際サーキットを30分×3本走行後の状態です。
ブレーキパッドの摩材が完全に酸化して、バックプレートの塗装も焼けて色が変わってしまっています
パッドの状態からローター温度がピットでの計測で600℃以上、ピークでは900℃以上と推測される状態です
スーパーストリートの温度限界は550℃ですから、走行中は温度限界を超えた領域で本来のミューを出すことはできない環境でした
温度限界を超えてミューが下がる⇒止まる為に強く・長くブレーキを踏む⇒さらにブレーキ温度が上がりミューが更に下がるという悪循環です
画像で確認できますように、過大にブレーキを踏まざるをえなかった結果、強い当たりによって部分的にカーボン被膜が剥離してローター表面がまだら模様になっています
ローターのカーボン被膜が剥離し表面が保護するものがない部分は、あたり付けを行わずにフルブレーキングを行ったのと同じような荒れた状態になってしまいました。
適正な温度域での使用であれば、カーボン被膜の供給とブレーキングによる消費がマイナスになることはありませんが、温度限界を超えた領域ではこのようなことが発生します
スーパーストリート材はストリートでの使い勝手を重視しているために、本格的なサーキット走行では限界を超える可能性があります
適正温度域を越えないように温度管理を十分に行ってください
ジョギングは普段履きのスニーカーでなんとかなるかもしれませんが、フルマラソンに出るときにはランニングシューズを履きますよね?
同じように本格的なサーキット走行ではサーキット材に交換することをお勧めします。
この話をすると、「プロではないのだから、自分のようなシロートが走るのであれば大丈夫ではないか?」とおっしゃる方がいらっしゃるのですがこれは逆で、プロドライバーとアマチュアを比較するとブレーキ温度はプロドライバーのほうが圧倒的に低く、負担は少ないです
これはプロのほうが短時間で強い制動をかけられるために、ブレーキを踏んでいる時間が短いことによるものです
フォーミュラニッポンでもトップドライバーほどブレーキ温度が低く、ブレーキパッドの摩耗は少ないです。
レブスピード7月号 P92〜の田中実&谷口信輝のブレーキング上達ドリルはブレーキの負担を減らすブレーキングについてわかりやすく書かれていますので、ぜひ読んでみて下さい
10:04 am |
pfcjapan |
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May 31, 2008
祝 5位完走
スバル ニュルブルクリンクチャレンジがクラス5位で完走しましたね途中にガス欠のトラブルがあったようですが、メカニカルトラブルはほとんど無く、インプレッサの信頼性が実証される結果になりました。
PFCは昨年のS耐の実績からプローバの吉田選手に熱望され、フロントの355mmローターをスポンサードしました。
この355mmローターは大きさこそ異なりますが、材質やボビンは3Dレーシングローターキットと同じものです。
もちろんローターの振れを抑える為のスプリングも付いてますよ。
そういえば、スバルレガシィの3Dレーシングローター+ブレンボキャリパーの問い合わせを連日いただきありがとうございます。
私共でも反響の大きさに責任を感じています(汗)
ただいま最終調整を行っておりまして、6月上旬には発売の見込みです。
一番にこのブログで発表しますのでもう少しお待ちください。
01:16 am |
pfcjapan |
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